引っ越し先の大家さんとの関わり方
私は今まで、大家さんがいる部屋に住んだ事が何回かあります。
大家さんには、入居時には必ず、菓子折りを持ってご挨拶へ伺いますが、中には大家さんが同じアパートの上や、一階部分に住んでみえることがあります。
そのような物件のときは、大家さんとの関係を維持することが何よりも大事な事になります。
大家さんとは、朝も夜も会う機会があります。
そのため、なるべく丁寧に挨拶をしっかりすることが非常に重要なのです。
何も、何分も話し込む必要はなく、簡単な世間話や挨拶をしていれば、そのくらいでも十分です。
時折、田舎から送られてきた食べ物を持って、ご挨拶へ伺ったり、お金を払って借りてるとは言っても、人付き合いも非常に重要です。
駅で買い物をしていると、大家さんに偶然会う事もあったり、バスに大家さんが乗っていたり、時には目の前を歩いてみえたりすることもありました。
同じ街に住んで、同じところに住んでいるのに、結構、外で会う機会があったように思います。
なるべく気がつく事が大事ですし、大家さんよりも先に挨拶することが、今後も今の物件で住み続けるために、重要ですし、社会人としても大切な事です。
印象深いのは、仕事の用事で外へ出る時に、大家さんが『気をつけてね、風邪ひかないように。』と言ってくれたのは、すごく嬉しかったです。
一人で生活して、賃貸暮らしをしていると、そんな言葉をかけてもらえる大家さんは、ある意味、親代わりのうような気すらした事があります。
昔は、賄い付きの社員寮に住んだことがあるので、そのときは、家族ぐるみで付き合いをしていただいて、クリスマスにはクリスマスケーキをいただいたり、お正月はおせちを振る舞ってもらっていました。
それぞれの引っ越し先の、大家さんは、最初は怖いのかな?とか、色々な心配をしていましたが、私が住んだ事がある家の大家さんは皆さん、優しくて親切な方々ばかりでした。
それは、最初に挨拶や、日頃、意識して言葉をかわしていたからかもしれません。